難しい漢字も一発で覚えられました!
2016年4月11日に放送された「○○式って効くの?」では、「世界最速超記憶法 」という本の検証を行っていました。
どんな事も絶対忘れない記憶法という触れ込みのこの本。本当だったらスゴイことですが。
記憶するのが苦手っていう方は多いと思います。学生時代は覚えること一杯で苦労しますし、大人になったら年齢とともにどんどん物忘れが激しくなる。
この本のとおり、最速で絶対に忘れない方法があるなら、是非実践してみたいですよね。
番組でやっていた方法をまとめてみましたので、是非ご覧ください。
もうすぐノーベル賞式記憶法
どんな事も絶対忘れない記憶法だと提唱される津川博義さん。津川さんいわく、ノーベル賞級だと豪語しています。まあ絶対に忘れないのなら、たしかにノーベル賞級かもしれません。
この世界最速超記憶法に挑戦するのは、アンジャッシュの児嶋一哉さん。記憶するのはどうやら苦手のようです。
提唱者の津川さんいわく、難しい漢字である「薔薇」というような文字を、わずか数分で一生を書けるようになるという記憶法だそうです。さらには、英単語や地名を覚えるときなどにも有効なんだとか。
まずは、「薔薇」の文字に挑戦。 常用漢字ではないので、学校では習いません。
1 薔薇は花だから、両方とも草冠。
2 薔の文字の真ん中だけ覚える
3 薇の文字の真ん中だけ覚える
挑戦した小島さんも、半信半疑ながら書けるようになっていました。見事クリアです。
次は「憂鬱」。漢字検定2級程度でしょうか。
1 鬱を三分割。上は木・缶・木、中は必を囲む、下はヒ
2 ヒを覚えておく
意外と簡単なところが、忘れやすいんだそうですよ。小島さんもクリアです。
その後、「醤油」「贅沢」「蘊蓄」など、漢字検定2級レベルを次々に覚えていきました。確かに記憶しやすそうな覚え方です。これは使えそう。
そして、10日後。問題はいかに覚えているかですよね。抜き打ちテストで検証です。
小島さんは覚えてるとこから、書き出していました。スラスラっとは出てこない様子ですが、見事「薔薇」をクリア。覚えているものですね。
検証の結果、小島さんは10日前に覚えた漢字、5個中3個、思い出して書くことができました。全部記憶することはできませんでしたが、見る限りでは間違いもケアレスミスのような感じで、まったく忘れてしまっているというようなことはありませんでした。
なぜ記憶できる?
提唱者の津川さんは塾講師をされていたそうです。約30年にわたって、独自の記憶法をもとに小学生から社会人まで幅広く指導されたということです。
津川さんの記憶に対する考え方は、覚えるから忘れるというもの。覚えなくていいところまで覚えるから、頭がパンクして全て忘れるそうです。
また、人間の脳は見た瞬間にある程度記憶できているそうで、思い出すきっかけさえあれば大丈夫だそう。
だから、覚えるのは1ヶ所だけで、そこから記憶の引き出しを引っ張ってくるんですね。
感想
さすがに一生憶えているかといえば、ちょっと怪しいですが、記憶のしやすさは群を抜いていると思います。
今回は、漢字の記憶法だけでしたが、英単語や人名など、いろいろと使うことができるそうです。是非試してみたいですね。